春色の荒神山公園 さくら祭り開幕

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桜の花が見頃の荒神山公園。観光協会が見物客と一緒に祭りの開幕を宣言した

辰野町荒神山公園で、桜の花が見頃を迎えた。コヒガンザクラとソメイヨシノが咲き競い、山全体が春色に彩られている。これを受け町観光協会は5日、「第27回荒神山公園さくら祭り」の開幕を宣言した。5月5日までの期間、趣向を凝らした催しを行う。

公園内にはコヒガンザクラやソメイヨシノ、八重桜など9種約820本の桜が植えられている。開花ペースは例年に比べ10日ほど早いが、遅咲き品種を含めて今月いっぱい花見を楽しめそうだという。

同協会は10日にフォトコンテストの表彰式、同日と17日に太鼓や吹奏楽などの音楽ステージを開く。ステージ会場の芝生広場では、地元飲食店がテークアウトの出店を並べる。開花時期の夜間は、ため池「たつの海」の周囲の桜並木をライトアップする。

昨年はコロナ禍の影響で、祭りと関連企画を中止。今春は来場者に宴会の自粛を求めるなど、感染対策を講じて開催を決めた。同協会の中谷勝明会長は「荒神山で花見をして気分転換し、元気を養ってほしい」と呼び掛けている。

問い合わせは同協会事務局(電話0266・41・1111)へ。

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