東京五輪フェンシング 西藤選手代表入り

LINEで送る
Pocket

日本フェンシング協会は25日の理事会で、男女16人の東京五輪代表を承認し、男子フルーレで箕輪町出身の西藤俊哉選手(23)=セプテーニ・ホールディングス=を選出した。県勢のフェンシング五輪代表入りは初。

西藤選手は2017年世界選手権で銀メダルに輝き、同年の全日本選手権で初優勝。ワールドカップ(W杯)では17年東京大会、18年ドイツ大会でともに団体銅メダルを獲得した。初出場となる今夏の東京五輪では、08年北京五輪銀で日本人初のメダリストとなった太田雄貴(現日本協会会長)以来となる個人でのメダル獲得が期待されている。

5歳で競技を始めた西藤選手は箕輪中2年時にJOCエリートアカデミーに入校。東京・帝京高から法大を経て、今春からデジタルマーケティング事業などを手掛ける企業と所属契約を結んだ。178センチ、74キロ。

■西藤俊哉選手の話

昔からフェンシングに取り組んでくださっている箕輪町の出身者として誇りを持ち、オリンピックに出場できることを本当にうれしく思います。活躍することで地元の皆さんへ少しでも恩返しをし、希望や元気を与え、さらに地元を盛り上げていける、そんなオリンピアンになりたいと思います。

おすすめ情報

PAGE TOP