地元客でにぎわい、歓声 釜無川釣堀センター

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青空の下、新緑の釜無川釣堀センターでニジマス釣りを楽しむ家族

富士見町の釜無川漁業協同組合が運営する「釜無川釣堀センター」の今季の営業が始まった。新型コロナや天候不順の影響で例年の大型連休に比べると「客は少なめ」というが、2日は新緑の中でニジマス釣りを楽しむ地元の家族連れでにぎわい、「大きい魚が釣れたー」と子どもたちの歓声が響いた。

自然の中で安心・安全に釣りが楽しめるスポット。町内の養魚場で稚魚から育てたニジマスは体長20~25センチで、井出学組合長は「釣り量の制限はない。『密』になりにくい環境の中で、思う存分楽しんで」と呼び掛ける。釣り堀の周りには2メートルの間隔を取れるよう目印も付けている。

諏訪市城南小学校1年の児童(7)は両親、祖父母と訪れ、初めての釣りに挑戦。「楽しいし、釣れるとうれしい」と笑顔を見せ、祖父の上島良雄さん(69)=原村=は「塩焼きにして皆で食べるよ」と家族の釣果を期待していた。

10月中旬までの土日曜・祝日に開場するが、5日までの連休中は毎日営業する。料金は1人1時間1600円、2時間2600円など。さおの貸し出しもある。問い合わせは同センター(電話080・7127・4518)へ。

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