車中泊場10日供用開始 赤砂崎公園に

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10日から供用を開始する赤砂崎公園右岸駐車場の車中泊場

下諏訪町は、同町赤砂崎公園右岸広場駐車場の車中泊場の供用を10日から開始する。人との接触や「密」を避けた空間づくりのため、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業として整備。キャンピングカー向けの駐車スペースと電源設備を有料で貸し出す。

駐車スペースは、普通乗用車2台分をキャンピングカー1台分として、計4台分を整備。100ボルト・20アンペアを出力する電源設備を4基設置し、車とコンセントをつないで車載バッテリーの充電ができる環境を整えた。

利用料金は1台1泊3000円。赤砂崎の運動施設「健康ステーション」窓口で電源設備の鍵を受け渡す。健康ステーション休館日は利用受け付けを休止する。

町は、駐車場を拠点にした町内観光を促進し、新型コロナの影響で売り上げが落ち込んだ町内飲食店や観光業者の経済回復を狙う。宮坂徹町長は「3密を回避した旅行形態が注目される中、町内の経済活性化につながれば」と話した。

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