接種会場にストレッチャー 介護センター花岡

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諏訪市の集団接種会場にストレッチャーを貸与する花岡社長(右)

介護用品販売・レンタルの介護センター花岡(本店・下諏訪町)は14日、新型コロナウイルスワクチンの集団接種を行う諏訪市に、ストレッチャー1台を無償貸与した。18日から本格的な集団接種が行われる同市の清水町体育館に同社の花岡剛成社長らが届けた。

同会場では接種後に副反応の重篤者が発生した場合に担架2台を用意していたが、より安全に搬送できるストレッチャーの配備を模索しており、相談を受けた同社が無償貸与に応じた。諏訪地方の自治体への貸与は初めて。

ストレッチャーはすべての集団接種終了時まで市に貸し出され、市では重篤者の搬送だけでなく、寝たきりの人の接種にも活用する考え。市健康福祉部の守屋和則部長は「心温まる支援をいただいた。使うことがないことが一番だが、副反応重篤者が発生した際には効果的に使用したい」と謝辞を述べ、花岡社長(48)は「コロナの猛威にすべての市民が危険にさらされている。接種時に役に立ててほしい」と話した。

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