統一ブランド「諏訪の国」 ロゴマーク決定

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諏訪地方観光連盟は5日、諏訪エリアの観光地域ブランド構築事業のワークショップを諏訪市役所で開いた。諏訪地方全体を国内外にアピールする諏訪ブランドの表記を「諏訪の国」と決定し、諏訪地方を象徴する八ケ岳、諏訪湖、御柱を取り入れたロゴマークも決めた。諏訪6市町村の観光協会や交通事業者ら約40人が参加した。

東京ビックサイトで22~25日に開く旅行博「ツーリズムEXPOジャパン2016」で早速、ロゴ入りの宣伝ポスターを展示するほか、製作中の高精細「4K」映像を流すなどして諏訪地方の魅力を情報発信する。

「諏訪の国」は、諏訪湖の御神渡りなど大自然の神秘性があるなど、諏訪地方の独自性や世界観の広がりを一つのストーリーとして伝えることができる―として選んだ。

ロゴは八ケ岳の山々、諏訪湖の波、4本の御柱をシンプルに組み合わせた。色は金色に近い茶色とし「諏訪の国」の「の」の字は、御柱の先端を三角すいにする「冠落とし」をモチーフにしてデザインした。

下諏訪町出身のアーティスト、市川健治さん=東京都=らが制作。10点の中から絞った3点のうち、アピール性や使やすさなどを考慮し最終選考した。

同事業は、御柱祭の知名度を活用して統一感のある諏訪地方のブランドを構築。諏訪の魅力を国内や海外に発信し誘客につなげる目的。「4K」映像の製作のほか、諏訪地方を案内する冊子づくりなども計画。開発商品などへのロゴマークの活用も今後、検討する考えという。

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