22、23日八ケ岳クラフト市 八農学生出店

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八ケ岳クラフト市に初出店する八ケ岳中央農業実践大学校の学生と地元有志ら

八ケ岳中央農業実践大学校の学生たちは、22、23日に八ケ岳自然文化園で開催される地元イベント「八ケ岳クラフト市~ゆきどけ春の市」(同実行委員会主催)に初出店する。「地域と関わりを持ち、自分たちが生産している花苗や野菜、卵を知ってもらう機会にしたい」と意気込む。

ブースでは、手書きのチラシも配布する予定。同校直売所に今後並んでくる花苗や旬の野菜など、おすすめ情報を掲載し、直売所にも足を伸ばしてもらうきっかけにする。

クラフト市は全国の手作り作家が集う村の人気イベント。同園と実践大学校は隣接しており、関係者の後押しで出店が決まった。販売するのは、ナデシコやペチュニア、マリーゴールドなどの花苗、キュウリやトマト、ナスなど夏野菜の苗、旬のレタス、大学校のニワトリが当日生んだ卵。通常より「お手頃価格」で販売する。

1年生の加藤颯人さん(18)=横浜市出身=は「お客さんにきれいな花苗を楽しんでもらえたら。地域の方とのコミュニケーションも頑張りたい」。西牧春飛さん(19)=塩尻市出身=も「自分たちが大事に育ててきた苗や野菜を販売するのが楽しみ。完売を目指したい」と話した。

大学校敷地内のシラカバ林の再生に取り組む地元グループ「白樺林を元気にする会」有志が店番や会計などで協力する。同会メンバーの山中裕俊さん=同村=は「この機会に学生たちに地域の人やクラフト作家と交流してほしい。地元の人にも農業を志す若者を知ってもらえたら」と話した。

クラフト市は両日とも午前10時~午後4時。出店者、来場者への感染症対策を徹底して開催する。

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