「青空市場」始まる 岡谷蚕糸博物館前

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岡谷蚕糸博物館前広場で今年最初のオープンエアマーケットが開かれた

岡谷市内の農家や農業団体らが集まる今年最初の「オープンエアマーケット(青空市場)」が22日、岡谷蚕糸博物館前芝生広場で開かれた。会場には諏訪産の野菜や加工食品などが並び、訪れた人たちは安心安全な品を買い求めた。

新型コロナウイルス感染症の影響で販売機会や販路を失っている農業関係者らを支援するため、コロナ禍の新たな生活様式に合った販売機会を提供する目的で昨年から始まったイベント。市が蚕糸博物館と協力して開催し、今年は11月まで月1回(全7回)開く予定。

この日は三沢区民農園女性部やおかや女性ファーマーズ、市農業技術者連絡協議会のほか、市内の農園などが出店し、旬の野菜や花の苗、ジャム、シイタケ栽培用ほだ木などを販売。キッチンカーでのそば販売や重機(バックフォー)の試乗体験もあった。

近隣住民や家族連れらが続々と訪れ、青空市場の雰囲気を味 わいながら買い物を楽しんでいた。毎回訪れているという近所の女性は「スーパーでの買い物と違い人との触れ合いがあるのが魅力」と話し、出店者は「コロナ禍で農業も大変な状況が続くが、消費者の顔を直接見ると元気が出てくる」と話していた。

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