県と諏訪6市町村 22日にフードドライブ

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チラシを手に持ち、家庭で余った食料の寄付を呼び掛ける県職員

新型コロナウイルスの影響で食事に困る子どもや若者を支援しようと、県諏訪地域振興局と諏訪6市町村は22日、家庭で余った食料を募る「フードドライブ」を行う。諏訪市は生理用品や子ども用の紙おむつの寄付も呼び掛けている。

6月に県庁と各合同庁舎で一斉実施する取り組みの一環。諏訪地域では気軽に持ち寄りやすいように―と、県諏訪合同庁舎だけでなく、各市町村の役所・役場でも受け付ける。原村のみ村社会福祉協議会で受け付ける。

募集するのは缶詰やレトルト食品、カップ麺、災害非常食、菓子類、米(2019、20年度米)など、常温保存できる食料。受け付け条件は▽賞味期限が明記され、期限まで1カ月以上ある▽未開封で包装や外装が破損していない▽日本語表記されている―もの。集まった食料は無料や低額で食事提供などを行う「信州こどもカフェ」や生活困窮家庭などで活用する。

諏訪市は以前からフードドライブを行っていたため、同時開催の形を取る。独自の条件として、米は2カ月以内に精米したものも追加する。

同局総務管理課は「フードドライブを知らない人は意外といるので少しずつ周知したい。SDGsの観点からフードロスを減らすことにもつながる。多くの人に参加してほしい」と呼び掛けている。

受け付けは午前11時30分~午後1時。諏訪市役所は午前9時30分~正午。事前に諏訪合庁3階の同課でも受け付けている。土日は閉庁。問い合わせは同課(電話0266・57・2902)へ。

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