高齢者ワクチン個別接種7月1日から 駒ケ根市

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駒ケ根市は7月1日から、市内の15医療機関で高齢者向けの新型コロナウイルスワクチン個別接種を始める。接種可能日や対象者は医療機関ごとに異なり、予約は一部の病院を除いて市が24日から受け付ける。併せて電話やインターネットによる申し込みが難しい高齢者に配慮し、希望者を対象に市側で接種会場や日時を設定する「おまかせ予約」にも対応していく。

市内では泰成スポーツフロアー(市民体育館)を会場に、65~74歳を対象とした集団接種が5月17日から行われている。市は7月末までの高齢者向け接種完了を目指して今月から予約や接種の体制を強化。市内医療機関とも調整を図り、病院での個別接種に対応することで接種ペースを加速させる。

対象医療機関の内訳はだれでも予約可能な5病院と定期通院患者のみに対応する9病院、自院だけで予約を受け付ける1病院。医療体制に支障を生じさせないため、14病院での接種については市が予約や問い合わせに対応する。

市は18日から75~79歳(約1900人)、23日から80歳以上(約3600人)の住民に対して接種券を送付。今後さらに高齢の接種対象者が増えることから、電話やインターネットによる従来の予約方法に加え、市側が代理予約する「おまかせ予約」も実施していく。希望者は申込書を返信用封筒に入れて投かん。後日市側から設定した接種日時や会場の通知が届く。

市ワクチン接種対策室は「高齢者向け接種は7月末までに完了するめどが立っているので慌てずに行動を。接種当日に体の具合が悪い人は無理をせず、市に連絡してほしい」と呼び掛けている。接種に関する問い合わせは市コロナワクチン相談センター(電話0570・083・002)へ。

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