当初開催日自転車快走 トライアスロンチーム

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自転車の列を作り、下諏訪町の赤砂崎公園を出発する参加者たち

新型コロナウイルスの影響で延期になった諏訪6市町村初のトライアスロン大会「スワコエイトピークスミドルトライアスロン大会」の開催日だった26日、トライアスロンの普及に取り組むトライアスロン・自転車用品販売会社「アスロニア」(東京都港区)が諏訪地域で練習会を開いた。大会に出場予定だった選手約15人が参加し、自転車の練習に汗を流して大会開催を願った。

練習会は27日まで2日間の日程。初日は練習会の参加者をはじめ、大会実行委員会、地元トライアスロンチーム「SUwASUN」のメンバーら約40人が下諏訪町の赤砂崎公園に集まり、周辺のごみ拾いと諏訪湖で試泳を行い、水温や水質の状態を確認した。

続いて、選手たちは自転車に乗り、アスロニアの中島靖弘社長と同社トライアスロンアカデミーヘッドコーチの庭田清美さん から技術指導を受けながら、いずみ湖と蓼の海、霧ケ峰を巡る延長約60~70キロ、高低差約900メートルのコースを走った。

シドニー、アテネ、北京五輪に出場したオリンピアンでもある庭田さん(50)は「諏訪湖と八ケ岳は夏でも涼しくて気持ちが良い。起伏があってやりがいのあるコースです」と指摘。中島社長(56)は「諏訪という素晴らしい場所でスポーツを楽しむ環境を作っていただいた。大会運営のノウハウを提供したり、スクール受講生に参加を呼び掛けたりして、皆さんのお手伝いができれば」と話した。

2日目は諏訪湖周を走るほか、自転車の練習にも取り組む。新しい大会開催日は未定で、今後、6市町村の関係者と協議して決めるという。

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