「健康寿命」 男女とも長野県が4年連続1位

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県は30日、国民健康保険中央会発表の要介護度を基に算出した「健康寿命」の2019年の結果で、長野県が男女ともに4年連続で1位になったと明らかにした。男性は81・1歳で前年比0・1歳増となり全国平均を1・5歳上回った。女性は前年と同じ84・9歳で全国平均を1・0歳上回った。

介護保険の要介護度2未満までの期間を健康な状態として算出した推計値。厚生労働省が示している健康寿命に関する3種類の算定方法の一つで、県の総合5カ年計画(しあわせ信州創造プラン2・0)では2022年に全国1位であることを重点目標に位置付けている。
 
健康寿命が長い要因について県は、高齢者の高い就業率やボランティア活動率が高いこと、健康ボランティアによる自主的な健康づくりの取り組み、医師や保健師、管理栄養士などによる地域での活発な保健医療活動を挙げている。

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