西大路口交差点改良工事が完了 下諏訪町

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9月4日に開通式が行われる西大路口交差点

国土交通省長野国道事務所と下諏訪町が工事を進めていた同町社東町の国道20号と町道東山田東町線が交差する「西大路口信号交差点」の改良工事が完了し、9月4日から供用が開始される。混雑緩和と歩行者の安全確保を目的とした交差点改良で、国道と町道それぞれに右折レーンと、幅員2・5~3メートルの歩道が設置された。

西大路口交差点周辺は信号機が連続し、国道側に右折レーンがないこともあり通勤、帰宅時間帯は混雑が発生していた。さらに同交差点は、将来的に国道20号下諏訪・岡谷バイパスと現国道とを接続するアクセス道路の起点となる場所で、今後交通量の増加が予想されることも改良の背景にあるという。

国道側工事区間は、富士見橋交差点付近から社東町交差点までの約230メートル間。交差点付近の幅員を16メートルに拡幅し、上下線とも右折レーンを設け、2・5メートル幅の歩道を設置する。工事に合わせ富士見橋から春宮大門交差点間の舗装の敷設替えも行った。一方、町道側も交差点付近の幅員を16メートルに拡幅し、右折レーンと両側に3メートル幅の歩道を設置している。

9月4日は午前10時からは現地で開通式を実施する予定。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、出席者を制限して行うという。

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