8日からワクチン職域接種 茅野でリハーサル

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8日から始まる職域接種のリハーサルに臨む関係者=茅野市の公立諏訪東京理科大体育館

茅野市の茅野商工会議所と公立諏訪東京理科大学、ちの観光まちづくり推進機構で構成する「茅野市事業所・大学等職域接種共同体」は1日、8日から始まる新型コロナウイルスワクチン職域接種のリハーサルを、会場となる同大体育館で行った。業務に携わる医師、看護師、専従スタッフら約30人が参加。受け付け・誘導からワクチン接種、2回目の接種の予約確認など、一連の手順を確認し問題点を改善した。

スタート時から接種をスムーズに、的確に行えるようにする狙い。商議所の細田秀司会頭は「若者の感染が多くなっている。当初計画より遅れたが、協力してスムーズに行っていきたい」と話した。 参加者は全員で入り口から出口までの人の流れなどを確認した後、医療従事者と受け付け担当者に分かれて打ち合わせ、万全の態勢で実施できよう準備した。

商議所によると、8月25日から始めた予約は9月1日までに約4000人(うち理科大の学生と教職員は約600人)を受け付けた。

接種はモデルナ製ワクチンを8000人(1万6000回)分確保。1日当たり400人の接種を見込み、11月2日まで行う。商議所は「今後、予約状況をみて対象者を広げることも考えていきたい」としている。

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