果実鈴なり 西原ぶどう園8日に営業開始

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食べ頃を迎えたブドウが実る園内=西原ぶどう園

中川村片桐にあり、ブドウ狩りを楽しめる観光農園「西原ぶどう園」は8日、今季の営業を開始する。園内には、甘味たっぷりの果実が鈴なりに実っていて、ブドウ狩り客を受け入れる態勢が整っている。営業は10月17日まで。

地元果樹農家12戸でつくる「西原ぶどう生産組合」が、広さ約3・7ヘクタールの農園で、さまざまな品種を栽培。昼夜の温度差を生かし、甘味の乗った果実を育てている。今月上旬から味わえるのが、大粒で甘味と酸味のバランスが良い藤稔や甘味の強い安芸クイーン。10月ごろには、濃厚な味わいのピオーネ、皮ごと食べられるシャインマスカットなどを楽しめる。
 
竹入吉伸組合長(44)によると、今季は、梅雨明け以降に十分な日照時間があったことなどから順調に生育。「甘味が乗り、ここ数年落ち込んでいた収量も平年並みに戻りそう」と声を弾ませる。

営業時間は午前9時~午後4時。もぎ取ったブドウを購入する方式で、料金は1キロ当たり1100円(シャインマスカットとナガノパープルは同2000円)。新型コロナウイルス感染防止のため、休憩所での飲食は控えてもらう。問い合わせは同園(電話0265・96・7501)へ。

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