薄紅色に染まる「高嶺ルビー」 駒ケ根

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赤ソバの花が見頃を迎えた「ルビーの里」

金属加工業タカノ(本社宮田村)が駒ケ根市や宮田村で栽培している赤ソバ「高嶺ルビー」の花が今年も見頃を迎えている。薄紅色の花が一面に広がり、来場者の目を楽しませている。

高嶺ルビーは同社が信州大学農学部と共同開発した赤ソバの品種。駒ケ根市福岡のエクステリア工場敷地内に整備された「ルビーの里」と、宮田村新田の同社南平工場北側の「ルビーの里駒ケ岳ガーデン」で年2回栽培し、一般公開している。

このうち「ルビーの里」では敷地内の約13アールで高嶺ルビーを栽培。今年は雨の影響で播種の時期が遅れたものの順調に生育が進み、日に日に赤みが深まっている。例年は花の時期に合わせてイベントを開いているが、今年は新型コロナウイルス感染防止に配慮して園内の公開のみ。同社は「敷地内には休憩に利用できるハウスもある。ゆっくりと花を楽しんでもらいたい」と話している。

花の見頃は10月末まで。同月中旬には今年整備したドーム菊のエリアも見頃を迎えるという。併設のハウスでは赤ソバ関連のグッズも販売している。

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