諏訪RC、RAC、諏訪湖RC 諏訪湖畔清掃

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湖岸に打ち寄せられたごみを丹念に拾う会員たち=諏訪市石彫公園

諏訪ロータリークラブ(RC)と諏訪ローターアクト(RAC)、諏訪湖ロータリークラブは9日朝、諏訪湖畔でごみ拾いのボランティアを行った。国際RC会長の提唱で今年新たに世界的に実践する「ロータリー奉仕デー」の活動。諏訪湖浄化と地域活性化への願いを込めて湖岸やジョギングロード周辺で作業に汗を流した。

諏訪RCと諏訪RACは30余人が石彫公園から北へ、諏訪湖RCは22人が諏訪湖博物館前から南へそれぞれ向かいながらごみを拾い、市町境で合流した。親子での参加もあった。

諏訪市側はなぎさに古タイヤや飲料の缶やボトル、ビニール類などが打ち寄せられ、「予想以上に量が多かった」と会員たち。湖に身を乗り出して手が届く限りを丹念に回収した。下諏訪町側は諏訪湖RCが先月も清掃活動をしたためごみ量は少なかったが、茂みに埋もれたごみも細やかに拾った。

新型コロナウイルスの影響で、地域住民を巻き込んだ取り組みはもとより、会員が集まっての活動もままならない今期。諏訪RCの北川和彦会長は「地域のために皆で力を合わせる久しぶりの活動に懇親も深まる」と会員の活気づいた様子を喜んだ。社会奉仕委員会の髙橋千昭委員長は「市民皆の努力で湖畔も湖中の浄化が進み、住民の融和と地域の活性化につながれば」と願いを込めた。

諏訪湖RCの小口直久会長は「地域住民に参加を呼びかけられず残念だが、従来はなかった他地区RCとの合同活動ができ、充実感がある」と話していた。

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