オンライン併用で市民と意見交換 茅野市議会

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オンラインでの意見交換を併用した「真相深入り!市議とトーク」

茅野市議会は18日夜、市民らとの意見交換会「真相深入り!市議とトーク」を同市のゆいわーく茅野で開いた。市議18人と市民ら19人が参加。会場での対面に加え、ウェブ会議システム「Zoom(ズーム)」によるオンラインを初めて併用し、「コロナ禍における共生社会」をメインテーマに意見を交わした。

会場とオンラインを合わせ市議と市民が交ざった6グループに分かれ、設定した3テーマについて話し合った。「学びと高齢者障がい者支援」では参加者が、小学生の娘が不登校気味のため中学進学をどうすればよいか悩みがあると訴えた。議員は学びを深めるのは学校ばかりではないと指摘し、「社会で個性をどう発揮するかを考える必要がある」と語った。

「地域経済の活性化策」のグループでは参加者から「地域ごと何に困っているのかニーズを把握し、マッチングすることが大事」などの声が出た。「暮らしと地域力を高めるコミュニティ」のグループでは消防や防災組織の在り方などについて意見交換した。

市の予算、決算を議会で審査する定例会後の春と秋に開いているが、新型コロナウイルスの影響で今春は中止したため1年ぶり。市議会広報広聴委員会広聴部会の木村明美部会長は「いろんな意見を頂き、有意義な時間だった。今後のやり方はまた考えたい」と述べた。

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