2021年10月26日付

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「選挙に行こう。君の気持ちを~思い描く豊かな未来、一人ひとりの気持ちを持って♪」。伊那谷を拠点に活動するミュージシャン竹内利彦さん(46)が今回の総選挙に合わせて作った歌「選挙に行こう」の一節。「誰がなっても同じじゃなくて、誰がなったらワクワクするか、ボクも私も声を上げて行こう」と続く▼竹内さんは中川村在住。22歳の時、東京の渋谷駅前で西アフリカの太鼓ジャンベの演奏に触れ、専門家から演奏を習い「心の解放感」に魅了された。そして、ジャンベの本場の西アフリカ・ギニアへ計4回の”修行”に行く▼好奇心旺盛な村人と接するうち「貧しくても助け合って暮らす人々には心の病が少ない」と気付き、「助け合う意識」を明確にする。帰国後、ギニアの部族マリンケ族の言葉で「素敵な出会い」を意味する「サブニュマ」という名のバンドを結成した▼家族はダンサーの妻小夜香さん(42)と子どもが5人。いつも明るい竹内さんは、楽曲について「選挙の1票は日本の将来をみんなで決める宝物。最近は投票率が低いけど、投票するのが当たり前の世の中になり、親が投票する姿を見て子どもにも続いてほしい」という▼楽曲は動画サイトユーチューブの「選挙に行こう2021・10」で見られる。「どこへでも歌いに行きますよ」と竹内さん。前回2017年総選挙での長野県投票率は60・39%。さて今回は何%?

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