衆院選あす投開票 県内小選挙区しのぎ削る

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第49回衆院選は31日、投開票される。県内5小選挙区には自民、立憲民主、共産、日本維新の会、「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」の各党から計12人が立候補している。総裁選を経て新内閣が発足した勢いで勝利したい自民党は全選挙区に候補を立てているが、政権交代を訴える立憲民主、共産、社民の3野党が各選挙区で候補を一本化し、一騎打ちの構図でしのぎを削っている。

県内小選挙区の立候補者は政党別に自民5人、立民、共産、社民の統一候補は立民が4人、共産が1人。維新とN裁党が1人ずつ。選挙区別では2区と3区で自民と野党3党の統一候補のほかに野党の新人を加えて3人ずつ、1、4、5区は自民と野党3党の統一候補の2人ずつが出馬している。

自民は苦戦が報じられる選挙区もあるが、県連では「今まで支援してもらった人にもうひと踏ん張りしてもらう」と支持層からの票の積み増しを図る。野党側は「安倍・菅政権を継ぐ岸田政権では国民のための政治はできない」と主張し、暮らしに不安を抱える無党派層の取り込みに力を入れている。

比例代表北陸信越ブロック(定数11)には、届け出順に国民、立民、社民、公明、維新、共産、自民、れいわ、N裁党の9党が53人を届け出た。県内小選挙区との重複立候補は立民4人、維新1人、自民5人、N裁党1人。

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