「新米新そば祭り」盛況 信州蔦木宿

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そば打ちを実演する杉沢次雄さん。名人の打ち立てをかけたじゃんけん大会も盛り上がった=富士見町の道の駅「信州蔦木宿」

富士見町蔦木河原の国道20号沿いにある道の駅「信州蔦木宿」で3日、「新米新そば祭り」があった。蔦木地区の新米と八ケ岳山麓産の新そばを販売。明治安田生命松本支社諏訪湖営業所(諏訪市)が初参加し、健康増進をテーマにしたブースを開設した。名人によるそば打ちの実演もあり、地元住民や県内外からの観光客でにぎわった。

そば打ちを実演したのは杉沢次雄さん(71)。最初の工程で、なおかつ最も肝心な水回しから、こねまで手際よく行い、熟練の技を披露。のし棒で均一に美しく生地を延ばしていき、10食分のそばを短時間で仕上げた。

名人の打ち立てを2食1セットにし、じゃんけん大会で勝ち残った人にプレゼントする企画も盛り上がった。全線開通した中部横断道で静岡市から訪れた家族も名人の技を堪能。幼稚園年長の子(6)は「(名人は)かっこ良かった。そばもすごくきれい」と感激していた。

明治安田生命の諏訪湖営業所からは、東條博所長ら社員約20人が参加した。全国道の駅連絡会と共同で推進する健康増進の「道の駅 健活プロジェクト」に基づき、機器を用いて来場者の野菜充足度や血管年齢を測定。快活な声であいさつし、おもてなしにも力を入れていた。

コシヒカリなど3種類の新米は量り売りでも販売。「食べ比べてみたい」と全てを購入する人も見られた。

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