生徒の力作ずらり 諏訪高校美術展11日から

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諏訪地域の8高校の美術クラブから生徒60人が出品する「諏訪高校美術展」

諏訪地域の高校の美術クラブの合同展「諏訪高校美術展」11日から、茅野市民館市民ギャラリーで始まる。8校の1~3年生60人が出品し、平面作品54点と立体作品6点が並ぶ。コロナ禍で部活動が休止になったり、活動時間が短くなったりしながらも制作に打ち込んだ力作を展示している。14日まで。

県高校文化連盟美術・工芸部会諏訪支部などが主催する。学校同士で交流を深めようと2011年から毎年開き、11回目。生徒は今回の展示に向けて、今年度に入ってから部活動以外に自宅でも制作を進めたという。作品のテーマは自由で、油彩や水彩、アクリル絵の具、刺繍、粘土などさまざまな技法を使用。毛糸で愛猫を再現した縫いぐるみのような作品や、刺繍でQRコードを描いた作品もあり、自由な発想で作られた作品を楽しめる。

諏訪二葉高(諏訪市)美術部の部長で2年の生徒(16)=茅野市=は「こんな時期だからこそ優しい気持ちになれるよう作品を描いた」と話し、展示については「じっくり作品を見てほしい」と話している。

諏訪地域の高校の美術教諭らの作品を展示した「第31回多面体展」も同時開催している。入場無料。午前10時~午後6時(14日は午後3時まで)。

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