毎月16日は「シルクスイートの日」 岡谷

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今季収穫したシルクスイート。各種普及活動で使う

サツマイモ品種「シルクスイート」の普及を進める岡谷市農業技術者連絡協議会は同品種のさらなる普及を図る目的で、今月~来年2月の毎月16日を「おかやシルクスイートの日」と定め、同日を中心にシルクスイートの販売や給食提供、レシピ開発などの活動を展開する。第1弾は今月16日午前11時から、岡谷市民総合体育館で焼き芋を売る。

協議会は、かつて日本の製糸産業の中心地として「シルク岡谷」と呼ばれた同市の歴史にちなみ、品種名に「シルク」が付くシルクスイートの普及事業を2017年度に始めた。これまでは12月~翌年2月の16日を「いもの日」とし、活動を展開していた。

今年度はシルクスイートを普及する日として分かりやすい名称に改め、期間も1カ月増やした。協議会事務局の市農林水産課は「シルクスイートは少しずつ市民に定着してきている。発信力と定着力を高めていきたい」と普及活動の効果を期待する。

計画では、市内の小中学校の給食や保育園のおやつでシルクスイートを使った献立を提供するほか、12月16日と1月14日、2月16日にレイクウォーク岡谷(同市)で生芋と焼き芋を販売。3年目の「シルクスイートフェア」は1月16日~2月16日に開き、飲食店などがシルクスイートのオリジナルメニューを提供する。レシピ開発は市食生活改善推進協議会などに依頼し、販売イベントで周知する。

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