上諏訪の未来像語り合う エキまちカイギ

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上諏訪駅周辺エリアで実現したい夢が書かれたカードの脇には賛同、共感の付箋が数多く貼り付けられた

諏訪市のJR上諏訪駅周辺のまちづくりを市民、企業、行政が語り合う「上諏訪駅周辺の未来のまちづくりを楽しむ会議(エキまちカイギ)」が17日夜、市駅前交流テラスすわっチャオで始まった。オンライン参加を含め44人が参加。未来の同駅周辺で実現したいことを発表し合い、互いの夢への理解を深めた。

駅周辺、諏訪湖畔、並木通り、温泉街などで行いたい取り組みを共有し、同じ思いを抱く人をつなぐことで住民の自発的な活動に発展させるきっかけづくりがこの日の目的。市が今年度から2カ年計画で策定する「上諏訪駅周辺まちなか再生推進事業」の一環で、産学官の多様な人材が集う地域の形成を目指す。

会議は、中心市街地の活性化やまちなか再生事業に関する調査などを行っている西尾京介さんが進行役を務めた。参加者からは「子ども、若者、年配者が行き交う活気ある商店街」「子どもたちが歌を歌ったり演奏したりして楽しむ諏訪湖畔」「高校生がライブイベントや青空市を企画実施している駅周辺地域」などのアイデアが聞かれた。

会社員の両角耕太郎さん(31)=諏訪市湖岸通り=は「高校生を主役にしたアイデアが多かったのが印象的。幅広い世代の意見を聞くことができて有意義だった」と振り返った。西尾さんは「未来をつくるたくさんの種が見つかった。どこまで育てられるかが楽しみ」と話していた。

次回は来年1月26日午後7時から同会場で開催する。次回からの参加も歓迎。問い合わせは市都市計画課(電話0266・52・4141)へ。

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