SDGsテーマにWS みなこいWフェスタ

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SDGsをテーマにして話し合う参加者ら

上伊那地域南部4市町村の国際交流イベント「みなこいワールドフェスタ」の実行委員会は20日、持続可能な開発目標(SDGs)に関するワークショップ(WS)を駒ケ根市赤穂中学校で開いた。地域の小学生からお年寄りまで14人が参加。講話やカードゲームを通して、気候変動や貧困などの世界の課題に向き合い、思い描く未来の実現に向けて自分たちにできることを考えた。

21日まで開催した同イベントの一環として、大学生らが中心になって企画。企画した実行委員の一人、県看護大学4年の樋口はなさん(22)は「若者を中心に幅広い年齢層の人たちに、SDGsが身近なもので、日々の生活が世界とつながっていることを感じてもらえれば」と期待した。

参加者はカードを使って、経済活動や社会的事業などのプロジェクトを進行。それぞれに課された時間やお金などの目標達成を目指した。次第に、自分の利益だけでなく世界全体に目を向けるように。他の参加者と助け合うことで、「経済は絶好調で社会は豊潤、環境は良好な」世界を実現させた。

赤穂中1年の男子生徒(12)は「世界のために、ご飯を食べ残したりせず、節電を心掛けるようにしたい。世界中の人たちが、ほどほどの生活を送れるようになれば」と願っていた。

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