子どもの感性に感心 児童生徒絵画作品展

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10月4日まで諏訪教育博物館で開いている諏訪地区児童生徒絵画作品展

10月4日まで諏訪教育博物館で開いている諏訪地区児童生徒絵画作品展

諏訪地区児童生徒絵画作品展が、諏訪市諏訪1の諏訪教育博物館で開かれている。信濃教育会の2014年度の第40回「花やみどりのある絵」展と、15年度の第29回「今を生きる子どもの絵」展に入選した諏訪地方の小中学生の作品42点を展示。家族や地域住民が子どもらしい元気で生き生きとした感性に感心しながら見入っている。

信濃教育会は県内の子どもたちの秀作を後世に残し、教育資料として100年間、長野市の教育博物館に収蔵している。諏訪地区の入選作品を地域住民に見てもらおうと諏訪教育会が開催した。

「花やみどり」は小学生が22点、中学生が9点の計31点。「今を生きる」は小学生7点、中学生4点の計11点。小学生はクレヨンの重ね塗りや水彩絵の具で濃淡をつけて、学年ごと育てるアサガオやヒマワリ、水稲などを題材にのびのびした作品。中学生は、エアブラシやカラー版画の技法を用いてイメージを表現した作品もある。

諏訪教育会は「対象物をよく見て描かれ、自分の思いを伝えている。地元の子どもたちの作品が見られる貴重な機会。ぜひ鑑賞してほしい」と呼び掛けている。

10月4日まで。入館無料。開館時間は月~金曜日は午前9時~午後5時、土曜日は午前10時~午後4時。日曜祝日休館。問い合わせは同館(電話0266・58・2977)へ。

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