理科大生と謎解きを 小学生対象の催し18日

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「ベルビアで一緒に謎解きを楽しもう」と小学生の参加を呼び掛ける公立諏訪東京理科大学の学生たち

理科大生と一緒に謎解きを楽しもう―。茅野市のJR茅野駅前ビル・ベルビア内のコワーキングスペース「ワークラボ八ケ岳」は18日午後1~3時、小学生と公立諏訪東京理科大学(同市)の学生がチームを組んで謎を解く催しをベルビア内で開く。現在1~4年の学生11人が、ベルビア内を巡って謎を解き、眠っている”お宝”を見つける「リアル謎解きゲーム」を考案中。子どもの頃から理科大に興味を持ってもらうきっかけにもしたいと、参加する児童を募集している。
 
同駅近くにあり、9月に開店した食堂「ハチノヒ」を利用する学生たち。食堂では客が1枚500円を寄付する形で購入して店内に置いていった「ハチノヒチケット」を使えば600円のメニューが100円で食べられる仕組みがある。安価に食事が取れるのは新型コロナ禍でバイトが減るなどしている学生たちの強い味方。「日頃の恩返しや地域貢献をしたい」とお楽しみのイベントを企画した。

学生たちはグループ「ハチリカ」を結成し、11月上旬から準備。理系の学生らしく、問題を解く達成感を味わってほしいと謎解きゲームを企画した。参加者は同大の「ナゾトキ学部ナゾトキ学科」のゼミ生という設定。子どもたちを飽きさせない”謎”を考えている。児童3人ほどに学生が1人つき、サポートしながら進める。

リーダーの藤井雄大さん(21)=奈良県出身=は「理科大生と一緒にお宝を見つけてみましょう。みんなの挑戦待ってます」と呼び掛けている。「ハチリカ」の学生は今後、食堂ハチノヒで子ども対象に算数や理科の面白さを知ってもらうイベントも開く予定だ。

対象は小学4~6年生だが、きょうだいがいる場合は低学年の児童も参加できる。定員20人。申し込みは10日までにワークラボ八ケ岳(電話0266・78・5573)へ。

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