街中Xマス演出 駒ケ根で18日イベント

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「こまがねリビングLabs」のクリスマスイベントをPRする山田さん

駒ケ根市に本部を置く青年海外協力協会(JOCA)は18日夜、若い世代がまちづくりを考え、実践する「こまがねリビングLabs(ラボ)」の取り組みとして初のクリスマスイベントを駒ケ根市の中心市街地で開く。JR駒ケ根駅前の広小路商店街と銀座通りをクリスマスツリーやイルミネーション、プロジェクトマッピングなどで華やかに演出。街中に集い、クリスマス気分を満喫できる時間を提供する。

ラボは若者が自主的に地域の未来を考え、行動する事業として7月にスタートした。メンバーは市内の高校生4人と県看護大学の学生3人。今年度は「こまがねのまちなかに若者を集めよう!」をテーマに調査を進め、9月からはクリスマスイベントの開催を視野に準備を進めてきた。

イベントの内容はメンバーで話し合い、新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮しながら実施できるアイデアに絞り込んで企画。今月6、7日には、メンバーとJOCAの職員が会場の商店街に約4万球の電飾を飾り付けた。

当日は午後5時30分から、イルミネーションに彩られた広小路商店街の駅前交差点付近で竹細工のクリスマスツリーに点灯。銀座通りでは午後5時から9時まで、道路に雪の結晶をプロジェクションマッピングで投影する。広小路には「インスタ映え」を狙った写真ブースを2カ所開設。温かいミネストローネを販売(限定50杯)するスープコーナーも設ける。

ラボの運営に携わる市地域おこし協力隊員の山田理恵さんは「きれいだなと思わず声が出てしまうような場になれば。寒い中ですが、多くの人の笑顔あふれる時間にしていきたい」と話している。竹細工ツリーは25日まで、イルミネーションは来年1月ごろまで設置予定。問い合わせはJOCA本部事務局(電話0265・98・0102)へ。

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