地域探究アワード地方審査 弥生高生も発表

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グループ部門で探究学習の成果を発表する伊那弥生ケ丘高校の生徒たち

国立青少年教育振興機構の地域探究プログラムに参加した高校生が学びの成果を競う「地域探究アワード」の関東・甲信越ブロック地方ステージが18日、伊那市高遠町の国立信州高遠青少年自然の家で始まった。全国ステージに出場するブロック代表を決める大会で、初日のグループ部門では伊那弥生ケ丘高校(同市)を含む5グループが発表した。19日は個人部門の発表と表彰式が行われる。

2021年度同ブロック地方ステージは同機構と国立信州高遠青少年自然の家が主催。同機構が運営する関東・甲信越ブロック内の4施設から高校生20人(5グループ、4個人)が参加した。開会式で 国立信州高遠青少年自然の家の穴澤弘輝所長は「課題を 持って実践活動に取り組ん できた皆さんの高校生らしい視点やアイデア、発表を楽しみにしている」と期待した。

伊那弥生ケ丘高校からは課題探究のグループ活動で地域学習を進めている2年生のうち、同プログラムの地域探究トライアルを修了した生徒でエントリー。「高遠防災ロゲイニング~地元の観光資源を生かすために」をテーマに発表した。楽しく防災を学ぶツールとしての防災ロゲイニングの提案で、自分たちで高遠地区を歩き、観光スポットと危険が潜んでいる場所を高校生目線で見つけ、完成させた地図を披露した。

地方ステージでは、事前提出された実践活動報告書による書面審査と当日のプレゼンテーション審査の合計点で審査。最優秀発表(グループ1、個人1)は来年2月に東京都内で開催予定の全国ステージへ進む。

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