20号諏訪バイパス オープンハウス始まる

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諏訪バイパスのオープンハウス。地域住民の心配事に行政担当者が答えている

国土交通省が事業化を目指す国道20号諏訪バイパス(諏訪市四賀~下諏訪町東町)について、地域住民の質問に行政担当者らが直接答える「オープンハウス」が18日、諏訪市四賀の四賀小学校を振り出しに始まった。21日までの4日間、諏訪市と下諏訪町の3会場で開く。

オープンハウスは、都市計画変更や環境影響評価の手続きを担当する県が開いた。説明会は開いてきたが、大勢の前で気後れして発言できなかったり 、日程や時間が合わず出席できなかったりすることから、疑問や心配事を気軽に聞ける場所として開設した。

初日の四賀小学校体育館には、午前中に26人が訪れた。諏訪バイパスのルートや構造、目的や効果、完成イメージ図、地下水の流動経路などのパネルが展示され、県と長野国道事務所、コンサルタントの職員10人が常駐して、来訪者の質問に答えていた。

1時間ほど説明を聞いた40代男性は「便利になるのはいいが自然への影響が心配だった。丁寧に説明していただいた」と話した。地元住民の姿が目立ち、「区民の理解が深まる」として公民館開催を希望する区役員もいた。

19日と21日は下諏訪町の下諏訪総合文化センター、20日は諏訪市の駅前交流テラスすわっチャオで開く。時間はいずれも午前10時から午後5時まで。

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