農ある暮らしPR 茅野市の農園に看板設置

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「信州農ある暮らし農園」の近くにPR用の看板を設置する県職員=茅野市泉野

県は21日、移住者や二地域居住者、別荘所有者向けに茅野市泉野に設置されている農園にPR用の看板を立てた。市内在住の農地所有者が県などの支援で「信州農ある暮らし農園」第1号として8月にオープンしたが、新型コロナウイルスの影響でなかなか宣伝できなかった。移住者らに「家庭菜園を楽しんでみませんか」と呼び掛けている。

「泉市民農園」と名付けた畑で広さは約500平方メートル。50平方メートルの区画が八つあり、1区画の年間使用料は5000円。すでに同市周辺の別荘利用者2人が2区画ずつ使用しており、今季はキュウリやナス、トマトなどを栽培した。残り4区画の利用者を募集している。

県職員ら4人が「利用者募集中」などと書かれた縦90センチ、横1.3メートル余の看板を農園のある八ケ岳エコーライン沿いに設置。のぼり旗も立てた。

茅野市への移住促進に公民協働で取り組む「田舎暮らし楽園信州ちの協議会」によると、農地付きの物件は移住者らに人気という。県農村振興課の担当者は「今後農園を増やし、農地の有効利用も進めたい」と話した。

農園利用の希望者は楽園信州ちの協議会(電話0120・002・144)へ。

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