「ふさわしい御柱」を 抽籤式まで1カ月切る

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抽籤祈願で諏訪大社上社本宮を訪れた本郷・落合・境の大総代、役員。県の感染警戒レベルの引き上げを受けて参拝者を当初よりもさらに絞った=16日午前6時22分

今春の諏訪大社式年造営御柱大祭(御柱祭)で、御柱の曳行担当を決める抽籤式まで残り1カ月を切った。16日は初めての祈願となる本郷・落合・境を含め5地区が諏訪大社上社本宮を訪れ、神前で「ふさわしい御柱」を授けてもらえるよう祈った。抽籤式は2月15日に行われる。

本郷・落合・境は16日に最初に抽籤祈願をした地区。感染予防のため、参加人数を当初予定よりもさらに絞って神事に臨んだ。参拝者は玉串をささげ、祈りを込めた。参拝を終えた五味幸太郎抽籤総代(67)=富士見町乙事=は「真心を込め、抽籤祈願への参加を我慢してもらった人の分も含めて祈願した。何よりも氏子の安全が第一。どの柱ということではなく、良い御柱を授けていただきたい」と語った。

同日はこのほか、豊平・玉川、湖南・中洲、宮川・ちの、原・泉野が感染対策を徹底し、抽籤祈願を行った。

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