下諏訪町長ら「イクボス」宣言 家庭と仕事両立

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下諏訪町の青木悟町長や各課の課長ら町の幹部合わせて13人が、家庭生活と仕事の両立を推進する「イクボス・温か(あったか)ボス」の宣言をした。男女がともに安心して働き、若い世代の希望が実現できる社会づくりを目指し、県連合婦人会と県が県内の団体や企業に宣言の呼び掛けをしているのに賛同した。諏訪地方での宣言は初めてという。

宣言では「職員の子育てや介護などの家庭生活と仕事の両立を応援する」とし、具体的な取り組みとして、妊娠中・出産後の職員への配慮や育児休業などを取得しやすい環境づくり、職員の長時間労働の抑制などを列挙。町総務課は「多くの項目に既に着手しており、取り組みをさらに強める」としている。9月中旬に宣言した。

「イクボス」は育児に理解のある上司、「温かボス」は介護などの家庭生活に理解を示す上司という意味。県連婦によると、これまでに県内企業や団体の合わせて1469人が宣言をしている。

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