伊那で”そば三昧” あすからスタンプラリー

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そばスタンプラリーのパンフレット・スタンプカード

そばスタンプラリーのパンフレット・スタンプカード

伊那市内のそば店などでつくる「信州そば発祥の地 伊那 そば振興会」は、市内で開くそばのイベントやそば店を巡るスタンプラリーを8日から始める。16日からスタートする新イベント「5週連続ぶっとおしそば三昧(ざんまい)」に合わせた企画で、集めたスタンプの数に応じて賞品や認定証を贈る。期間は12月18日まで。そばの振興や誘客につなげる考えだ。

スタンプはイベント会場を訪れるか、そば店で1食以上食事をして集める。そば店は市内16店が協賛する。いずれも1カ所につき1個で、同じスタンプを複数回押すことはできない。

イベント、そば店のスタンプそれぞれ1個以上で、抽選で協賛店の食事券などをプレゼント。全イベントと全そば店のスタンプを集めると「完全制覇賞」として抽選で1人に協賛店の食事券1万円分が当たる。「全イベント制覇賞」「全そば店制覇賞」も設け、認定証を贈る。

スタンプカードが付いたパンフレットは約2万5000部作製。イベント会場やそば店で配っている。カードは切り取って必要事項を記入し、52円切手を貼って郵送するか、イベント会場、そば店でも受け付ける。締め切りは12月31日(消印有効)。

同市では奈良時代、 修行に向かう行者が住民のもてなしを受けた礼に 一握りのソバの種を残し、やがて信州一円に広がったという言い伝えがある。 同市高遠町には辛味大根や焼きみそを使った「からつゆ」で食べる独特の「高遠そば」もある。こうした伝承や歴史文化を踏まえ「信州そば発祥の地」としてそば文化の振興やブランドイメージの確立を目指している。スタンプラリーはその一環で、昨年に続いて2回目になる。

問い合わせは振興会事務局の市観光課(電話0265・78・4111)へ。

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