御柱祭へ 公募デザインの新法被発売

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自分のデザインが採用された新法被を着てデザインに込めた思いを語る中田さん

諏訪大社御柱祭に向けて下諏訪商工会議所が一般公募でデザインを募集した「オリジナル法被」の販売が、下諏訪町内の衣料品店などで始まった。デザインが採用された中田和寿さん(46)=会社員、岡谷市川岸=には、発売を前に完成した新法被が贈られた。

既存の法被は製作から半世紀が経過し、多様性も求められる時代になったことから、同会議所は会議所会員がPRイベントなどで着る法被として、既存の統一法被に加えて新たな選択肢となるよう、デザインを一般公募して新たな法被を製作した。

新法被は、統一法被の基調の水色を踏襲し、縦に綱、全面におんべをデザインし、氏子が御柱を力強く曳く様を表現。背中の「祭」の文字は御柱祭のエネルギーとスピード感を表している。土産品としても受け入れられるよう、襟には「御柱祭」「下諏訪町」の文字を入れた。

中田さんは「まさか自分のデザインが採用されるとは驚きで、光栄。自分のイメージしていた通りの出来栄え。多くの人が新しい法被を着て御柱祭に参加することで、祭の盛り上げに一役買える」と話していた。

新法被は500着限定。取扱店は「洋服のアオイ」「まつや洋品店」「ますりん」「ファッション滝沢」「こしみず呉服店」の5店舗。通常定価は6000円だが、3月31日までは帯付き特別価格5500円で販売している。

法被に関する問い合わせは同会議所(電話0266・27・8533)、または取り扱い各店へ。

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