県と諏訪6市町村 緊急フードドライブ

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諏訪地域振興局に食品を提供したフードドライブの協力者(右)

県諏訪地域振興局、諏訪保健福祉事務所と諏訪地方6市町村による緊急フードドライブ統一キャンペーンが3日、諏訪市の県諏訪合同庁舎と3市役所、2町役場、原村社会福祉協議会の計7カ所の窓口で行われた。集まった食料は新型コロナウイルス感染症の影響で休業や失業し、収入が減った困窮世帯などに届ける。

フードドライブの統一キャンペーンは今年度4回目。例年2、3回行っているが、コロナ禍となって以降は回数を増やして実施し、迅速な支援を目指している。集まった食料は、食事提供や学習支援を無料または低額で行う子どもの居場所にも提供している。

食料を受け付ける7カ所のうち、諏訪地域振興局は2月7日から随時受け入れており、これまでにコメ、カップ麺、菓子類、缶詰などに加え、食器用の洗剤など日用品の提供を申し出る声もあり、受け付けたという。

3日も菓子やカレーのルー、調味料などが寄せられた。担当する同局総務管理課は「フードドライブに対する理解が広まっており大変ありがたい。コロナ禍が続き、需要が高まっている。今後も協力をお願いしたい」と話していた。

キャンペーンは4日まで。常温保存できる食品を中心に募集している。いずれも開庁時間であればいつでも受け付けている。問い合わせは同課(電話0266・57・2902)または最寄りの市役所、町役場、村社協へ。

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