辰野町に手作りおんべ 宮木諏訪神社祭典委

LINEで送る
Pocket

武居町長へ手作りのおんべを贈る宮木諏訪神社御柱祭の祭典委員会役員

辰野町の宮木諏訪神社御柱祭の祭典委員会(小松俊夫委員長)は、町に手作りのおんべを贈り、4月下旬の本祭をPRした。役員が「一緒に祭りの雰囲気を盛り上げてほしい」と武居保男町長へ届けた。

同委員会は毎回の御柱祭に合わせ、町へおんべを贈っている。長さ約1.8メートルで、ヒノキの柄にトウヒの「房」を付けてある。地元の木造会が昨年夏から数カ月かけて60本製作し、薄く削ったトウヒを1本につき160枚ずつ飾って仕上げた。各町会へ配るおんべと一緒に、町への寄贈分もこしらえた。

祭典委員会の役員4人が4日、法被姿で町役場を訪問。小松俊夫委員長は「コロナ禍で不安もあるが、安全第一を心掛けできる限り盛り上げたい。地域の皆さんも御柱祭に関心を持ってもらえるよう、町の協力をお願いしたい」と話した。

武居町長は「住民みんなで協力して準備する様子に、感動を覚えている。安全で楽しい祭りとなるよう、願っている」と期待した。おんべは近日中に町役場1階ロビーへ展示する。

おすすめ情報

PAGE TOP