来月24日「すわびとオペラ旅」 カノラ

LINEで送る
Pocket

「第5回すわびとオペラ旅」をPRする渡辺さん(中)ら関係者

おかや音楽協会の「オペラに親しむ会」(佐原武部会長)は4月24日午後2時から、オペラ公演「第5回すわびとオペラ旅」を岡谷市のカノラホール小ホールで開く。「オペラ『御柱』へのいざない~夕鶴」と題し、團伊玖磨の「夕鶴」を披露。11月27日に控えるオペラ「御柱」に向けて、日本語オペラの魅力を伝える。

御柱年に開くオペラ「御柱」の公演の成功につなげるため、オペラを身近に感じてもらえる機会を提供しようと2017年度から毎年開いている。今回は普段見ることが少ない日本語のオペラにより親しみを持ってもらうため、昔話「鶴の恩返し」がモチーフの日本オペラの代表作「夕鶴」を選んだ。

ステージには、同市在住のソプラノ歌手渡辺しおりさんをはじめとしたプロの歌い手や演奏者ら8人が出演。地元岡谷の子どもを中心とした子どもコーラス隊「すわびとバンビーニ」も参加する。当日は公演に先立ち、オペラ「御柱」のストーリーを紹介する紙芝居やPR動画の上映も行う。

「夕鶴」の主役「つう」を演じる渡辺さんは「皆さんの知っている話を素晴らしい音楽の世界で表現している作品。ぜひ聞いてほしい」と呼び掛ける。佐原部会長は「ナレーションも入れて分かりやすい構成になっている。多くの人に楽しんでもらいたい」話している。

定員は180人程度。チケット3000円。カノラホールで取り扱う。感染状況により中止する場合もあるため、同協会のホームページに開催可否の情報を掲載する。問い合わせは佐原部会長(電話0266・22・9624)、または同ホール(同24・1300)へ。

おすすめ情報

PAGE TOP