主役は糸萱かぼちゃ ハロウィーンメニュー

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伝統野菜「糸萱かぼちゃ」を使った考案メニュー

伝統野菜「糸萱かぼちゃ」を使った考案メニュー

茅野市北山糸萱で栽培される信州の伝統野菜「糸萱かぼちゃ」を使った期間限定メニューが、信州諏訪みそ天丼会に加盟する諏訪市内11店で提供される。カボチャが欠かせないハロウィーンに合わせて24日~11月13日に企画。自然の甘みとほくほく食感を生かした和洋中の料理・スイーツを各店が考案し、地域住民や観光客に糸萱かぼちゃの魅力を発信する。

会員店舗が11日、糸萱かぼちゃメニュー13品を諏訪商工会館に持参。鮮やかな黄色をした天寄せや白玉だんご、春巻き、グラタンなど多彩な料理が並び、43軒でつくる糸萱かぼちゃ生産者組合の島立雄幸代表(76)や県、諏訪商工会議所の担当者を交えて試食をしたり、レシピについて情報を交わしたりした。

天寄せには甘酒を加えたといい、「カボチャの味を引き立てている」との感想が聞かれた。マーボーかぼちゃなどの中華も好評だった。

期間限定イベントは「糸萱かぼちゃを食べよう!」と銘打って実施。各店1品以上のメニューを用意する。参加店や直売所、観光施設に今後チラシを置いてPRする。

「各店の特色を生かしてメニューを考案し、糸萱かぼちゃを食べ歩く楽しみを提供したい」とみそ天丼会。諏訪市豊田上野の伝統野菜・上野大根を使ったみそ天丼も提供したことがあり、「地域食材を知ってもらう、食べてもらう機会を増やしていければ」と意欲を見せた。

島立代表は「バラエティーに富んだ、おいしい料理を提案していただいた。生産者の励みになる」と語り、「糸萱かぼちゃは優れた栄養素を多く含むことも特徴。家庭に利用が広がればうれしい」と話していた。

参加予定店舗は次の通り。

秋月そば本店、れすとらん割烹いずみ屋、そば処徳八、すわっこランド、まんま家、ふれあい広場まんぷく家族、民芸食事処やまさや、海鮮居酒屋魚魚亭、すし春、ごちそう処きむら、飲食処ばんや

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