諏訪圏工業メッセあす開幕 過去最多出展

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準備が進む諏訪湖イベントホール

準備が進む諏訪湖イベントホール

諏訪地方の製造業を中心にした県内外の企業がものづくり技術を売り込む「諏訪圏工業メッセ2016」が、13~15の3日間、諏訪市の諏訪湖イベントホール(旧東洋バルヴ諏訪工場跡地)を主会場に開かれる。過去最多の412の企業・団体が出展する。

諏訪地方6市町村や商工会議所、商工会などでつくる実行委員会主催、長野日報社が共催し、今年で15回目。出展企業・団体は昨年より9増えた。内訳は諏訪地域225、諏訪地域外の県内114、県外31、学校・研究機関など18、企画・テーマゾーン・海外他が24。新規出展は51となる。

ブース数も過去最多の551を設置する。分野ごとの「加工技術」「電気・機械・光学」「ソリューション」「産学・研究」の4ゾーンに加え、「企画・テーマ」ゾーンでは医療、環境、航空宇宙などの新分野や小規模事業所の取り組みを紹介する。「海外交流」ゾーンでは、海外企業との商談などを展開する。

会場では出展各社の強みを載せた冊子「わが社の『ひとわざ(一技)』PRシート」を配布。掲載したうち29社・団体は同シートを使ったプレゼンテーションを行う。

記念講演会は14日午後5時30分から市文化センターで開く。工作機械製造のDMG森精機(名古屋市)の森雅彦社長が「DMG MORIグループとインダストリー4・0」をテーマに語る。

メッセに合わせたイベントも多彩。市文化センターでは、就職希望者と企業との交流会・個別面談会(14日)や「全日本製造業コマ大戦 特別場所」(15日)、「家族ものづくり体験コーナー」(同)などを予定している。

主会場の開場時間は午前9時30分~午後4時30分(最終日は午後4時まで)。周辺の交通混雑を緩和するため、ヨットハーバーに臨時駐車場を開設し、会場まで無料シャトルバスを運行する。問い合わせは実行委事務局(電話0266・54・2588)へ。

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