高遠に”桜”の遊具 町文化センター前に設置

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伊那市高遠町文化センター前の広場に設置された遊具

伊那市は、市高遠町文化センター前の広場に遊具を設置した。地元ゆかりの人から寄せられた寄付を活用。桜の名所として知られる高遠町らしい桜をモチーフにしたデザインが特徴で、本格的な春の到来とともに親子連れなどが訪れ、新しい遊具に登ったり、滑り台を滑ったりして歓声を上げている。

市生涯学習課によると、広場には1986年から木製の滑り台や鉄棒、ブランコが設置されていたが、2019年の定期点検で修繕などが必要となり、滑り台を撤去。広場は図書館を利用する子どもや健康診断などで訪れる親子連れの憩いの場として利用されてきたことから、早期に新しい遊具を設置してほしいという意見が数多く寄せられていたという。

そうした中、21年3月に県外在住で高遠町にゆかりのある人から「高遠町発展のために」という寄付があり、遊具の設置について相談したところ、快諾を得て設置の運びとなった。

遊具は桜をイメージしたピンク色を基調とし、桜の花や花びらもデザインに採り入れている。滑り台2基やクライミングウオールなど複数の遊具を備えており、子どもたちの好奇心をくすぐる仕様となっている。

同課高遠教育振興係は「寄付者の方に遊具設置を報告したところ、大変喜んでいた。早速多くの皆さんに楽しんでいただいている」と改めて感謝していた。

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