貴重な車カタログ並ぶ 荒川さん収集品展

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展示しているお気に入りのコレクションと荒川さん

車が好きで貴重なカタログも多数所有する荒川徹朗さん(82)=原村在住=は1~5日、茅野市塚原の茅野市民館市民ギャラリーでコレクション展「描かれたクルマたち」を開く。収集品から、1950~60年代の手描きによるカタログや本、模型、社史、技術ノートなど55点を展示する。

荒川さんは東京都出身。子どもの頃から車に興味があった。東京モーターショーが始まった中学生の頃からカタログを集め始め、美大を卒業し通産省の派遣で英国に2年滞在したときはオースチン7を買いフランスまで走った。

展示しているブランドはクライスラー、キャデラック、フェラーリ、ジャガー、フォルクスワーゲン、マスタングなど。ベンツコーナーには、模造紙大の紙に200台近い高級車やトラック、船、列車などを描き込んだ図録や、精巧に描かれたエンジンも並ぶ。日本のコロナ1500、ダットサンブルーバード、初代スカイラインもある。

荒川さんは「日本、米国、欧州の3極併せた展示はそうはないと思う。個性豊かな当時のカーデザインを楽しんで」と話している。午前9時30~午後5時。入場無料。

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