学生対象にマネー講座 7日からアルパカフェ

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学生対象のマネー講座をPRする関係者

駒ケ根市で子どもの学習支援などに取り組む市民団体「つなぐ HUB」(宮澤富士子代表)の「アルパカフェ子ども教室」は7日から、学生を対象としたマネー講座(基礎編)をオンラインで開く。生きていく上で必要なお金について、プロから学ぶ全3回の連続講座。お金の持つ意味や使い方、投資などについて分かりやすく説明する。

アルパカフェは子どもたちが主体的に楽しみながら学ぶアクティブラーニングを中心とした教室。同市上穂栄町のベトナム料理店「xWINまみーずかふぇ」を拠点とし、9月からは子どもたちが調理や接客などの運営に携わる「こども運営食堂」の実施を計画している。

「つなぐ HUB」によると、カフェの運営を実践するに当たり「お金についての学びは切り離せない」と判断。同料理店を経営するベンチャー企業「xWIN」(本社・東京都)の協力を得て、専門家による子ども向け金融教育の講座を企画した。

講義は中高生や大学生向けの内容。国内ではお金や投資の話題に負のイメージを抱く人が多い中、その使い方や貯め方、投資などについて理解を深め、生きる力を養っていく。同団体は「日本人は体を動かす対価としてお金をもらうと考えてきたが、稼ぎ方は広がっている。生活のベースとなる知識を広い視点で学んでほしい」と期待している。

基礎編は8月7日、9月4日、10月2日の全3回で、時間はいずれも午後8~9時。定員は40人。基礎編終了後、アルパカフェ入会者を対象に応用編の講座も計画している。専用の申し込みフォームを通じて受講者を募集している。問い合わせは担当の前田さん(電話090・7926・8981)へ。

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