駒ケ根市 交通安全・暴力追放市民大会

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駒ケ根市の第27回交通安全・暴力追放市民大会(実行委員会主催)は10月30日、市文化会館で開いた。防犯を主眼に置いた今大会には市民ら約350人が参加。暴力のない安全で快適な生活環境の実現を目指すことを宣言し、防犯活動と交通安全運動の功労者に表彰状を贈った。

大会長の杉本幸治市長は「犯罪における弱者を地域ぐるみで守り、大会を契機に犯罪防止の運動を強化しよう」とあいさつ。駒ケ根署の成澤文彦署長は社会問題化した暴力団の対立抗争に警鐘を鳴らし、「暴力団弱体化のために取り締まりを強化している。社会の敵を街に入れないようにしよう」と呼び掛けた。

続いて、交通安全と防犯に長年にわたり尽力した団体や個人を表彰。交通功労で伊南交通安全協会駒ケ根支会の北割一区支部、防犯功労で伊南少年警察ボランティア協会の堀内豊彦さんと、伊南防犯女性部の竹花美和子さんに表彰状を手渡した。

大会では、県警組織犯罪対策課の暴力団排除推進室長の大日方正明さんが「昨今の暴力団情勢について」と題して講話。NPO法人とらふぃっくSisters(塩尻市)と駒ケ根工業高校ハイスクール戦隊コマレンジャーが共同で、寸劇&ミュージカル「さゆり婆さんとはるきち」を上演し、特殊詐欺に注意を促した。

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