八面観

2020年1月22日付

吉本興業の「長野県住みます芸人」の2代目に就任した大阪市出身の「ゆでたかの」(本名・高野康平)さんが昨年11月に長野市に転居して以来、長野の良いところとして印象に残っていることの一つに「散髪屋さんの距離感」があるという▼「大阪の散髪屋はぐい…

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2020年1月21日付

よく使う道だが、その存在は知らなかった。箕輪町沢の国道153号バイパス。起点の南側からだとJR飯田線を跨ぐ橋を越え、伊北インター入り口に向かう上り坂だ。近くの箕輪北小学校の児童たちが「湧き水トンネル」と呼ぶ箱型暗渠が道路の下を横切っている▼…

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2020年1月20日付

松尾芭蕉の句の中でも人気の一句だという。〈荒海や佐渡によこたふ天河〉。澄んだ夜空に雲のように流れる光の帯、天の川(天河)の壮大な光景が目に浮かぶよう。天上と地上の世界がつながっていた、遠い神話の時代に思いは及ぶ▼天の川とは、太陽系が属する銀…

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2020年1月19日付

昼どき、事務所近くのファミリーレストランに入った。「何を食べようか」と考えを巡らせ、注文する品を吟味して店員を呼ぶと、「ご注文お承ります」と店員に声をかけられた。丁寧な言葉遣いだが、なんだか違和感を覚え、よく考えると二重敬語であることに気が…

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2020年01月18日付

駒ケ根市を担当エリアにしていた当時、参考にする資料がほしくて市立図書館に行くと、独特の風貌をした高齢の男性をよく見かけた。白髪にひげをたくわえ、和風の服に身を包んでいる。ソファにゆったり座り、本をめくる姿が印象的だった▼伊那谷の自然を愛し、…

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2020年1月17日付

駒ケ根青年会議所が15日夜に開いた駒ケ根市長選に向けた公開討論会。会場となった市文化会館は450人ほどが席を埋め、立候補を表明している新人2氏の主張に耳を傾けた。無投票が2回続いた同市長選。12年ぶりの選挙戦を盛り上げたいと、同会議所として…

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2020年1月16日付

米国サンフランシスコを代表する観光地フィッシャーマンズ・ワーフ。にぎやかな港町で30年ほど前、見慣れた服装の一団に出くわし、驚いた記憶がある。制服姿で歩く修学旅行の高校生たち。その姿に違和感を感じてのことだが、今では当たり前の風景になりつつ…

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2020年1月15日付

今年は東京パラリンピックがやってくる。五輪閉会から半月後の8月25日に開幕し、世界中から障がい者スポーツのトップ選手たち約4400人が集う。22競技で繰り広げられる熱い戦い。どんなドラマが生まれるだろう▼前回のリオデジャネイロ大会で特に印象…

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2020年1月14日付

伊那谷では、東の空と西の空を結ぶような飛行機雲が何本も見える日がある。平行だったり、斜めに交差していたり…。冬場の方がよく出現するように思う。たまに、今まさに飛行機雲を作っている飛行機の機体が見えることもある▼空には飛行機の航路があって、毎…

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2020年1月13日付

「自分が知っていたのは一部だと気づかされた」「将来の選択肢が広がったような気がする」。地元企業や地域の魅力を知ってもらおうと昨年11月に伊那市で開いた中学生キャリアフェス。参加した生徒から寄せられた感想である▼人口減少や人手不足を受け、地方…

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