地元産のバラやアルストロメリアなどを用いたフラワーギフトの出荷作業が進む蓼科プランツ

母の日フラワーギフト出荷ピーク 蓼科プランツ

2024/05/09 06:00
経済

12日の母の日に向けて、茅野市の農業生産法人「蓼科プランツ」(江尻昌広社長)でフラワーギフトの出荷がピークを迎えている。地元の生産者から直接仕入れた新鮮なバラやアルストロメリアを中心に、定番のカーネーションやガーベラなどをアレンジした華やかな贈り物が次々と全国へ発送されている。

 

ギフトは東京の大手生花店やコンビニエンスストア、通販サイトなどを通じた注文。保水剤入りで、卓上に置けるブーケタイプやラッピングのままつるして飾れる花束タイプ、エコバッグや銘菓とのセット商品など各種。市内3カ所の出荷場ではスタッフのほかにパートやアルバイトを増員しアレンジメントや箱詰め作業に追われている。11日までに昨年を上回る1万3000ケースの出荷を予定している。

 

江尻社長は「信州諏訪の花は品質が良く業者の評判も高い。まだ限られた量だが、バケツで届いた新鮮な花で作ったフラワーギフトは全国に誇れる。これからも地元の花を積極的に取り入れ、発信していきたい」と話している。

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