「ふれあいの家」15日に開所式 諏訪市

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改修の終わった「ふれあいの家」を検査する金子諏訪市長ら

改修の終わった「ふれあいの家」を検査する金子諏訪市長ら

諏訪市が、耐震強度不足で閉鎖する交流施設「ふれあいの家」(湯の脇)の代替場所となる旧市清水学園(清水)の改修工事が終了し、市は11月30日、竣工検査をした。今月15日に開所式を行い、16日から利用を始める。

旧清水学園の建物はコンクリートブロック造一部木造、鉄骨造りの平屋建て約600平方メートル。改修は、室内の壁紙やカーペットを張り替えたほか、多目的トイレを設置。木造部分は耐震補強をした。工事費は約4380万円。

事務室のほか、親子ふれあいルーム、多世代ふれあいルームなど大小6室を備える。最も広い多目的ルームは約70平方メートル。交流施設の機能は従来と変わらず、市内在住の小学生以下の子どもと親のほか、年配者が無料で利用できる。

新施設には引き続き元保育士を置き、子育て相談にも応じる。また、住民同士で子育てを助け合う「ファミリーサポートセンター事業」を市が委託しているNPO法人「すわ子ども文化ステーション」の活動拠点にもなる。

この日、検査に立ち会った金子ゆかり市長は、「記念の再出発。市民に親しまれ、有効に利用される施設に育てていきたい」と話していた。

8日から予約の受け付けを開始し、同日から14日まで内覧・見学会を開く。16日から通常利用となり、開館は月~土曜の午前9時~午後4時30分。日・祝祭日と年末年始は休館。問い合わせ、予約は同施設(電話0266・57・4567)へ。

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