福升に「寿」 岡谷成田山で節分準備

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福升に「寿」の文字をしたためる宮坂住職=岡谷成田山蓮華不動院

2月4日に開く「節分祭」を前に、岡谷市成田町の成田山蓮華不動院は28日、豆まきで使う福升と福豆の準備を行った。参詣者の厄よけを願う縁起物として、宮坂宥洪住職が福升15個に、墨と筆で「寿」の文字を書き入れた。

本堂では同日開いた初不動の護摩供養に合わせて、同院奉賛会や婦人部の役員ら30人余りが集まった。それぞれ手分けして福豆やお守り、福銭を詰めた小袋約5000個を用意。毛布や米、菓子などの景品が当たる引換券入りもあるという。

節分祭では、厄年や年男年女など、節目を迎えた人たちが福升を手に、境内に特設する舞台から豆まきを行う。宮坂住職は「酉年の守り本尊はご不動様なので、大勢の方にお参りに来ていただきたい」と話していた。

当日は午後2時から護摩供養、同3時から福豆まきを行う。

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