春風に桜ほころぶ 高遠城址公園で開花宣言

LINEで送る
Pocket

開花した高遠城址公園のタカトオコヒガンザクラ

伊那市高遠町の高遠城址公園のタカトオコヒガンザクラが10日、昨年より1週間ほど遅れて咲き始めた。公園を管理する市は同日、桜の開花を宣言。見頃を17日ごろと予想している。

開花時期は2016年が4月3日、15年が同5日、14年が同8日だった。市は開花宣言の翌日から公園を有料化しており、無料化する散り終わりを24日ごろと見込む。

公園南側とグラウンド西側では小さな花がほころび始め、春風に吹かれて揺れている。夜には桜のライトアップとカラーライトアップで誘客を図る。

開花宣言では、ほころび始めた桜の下、高遠町総合支所の有賀明広支所長が「信州伊那高遠城址公園、天下第一のタカトオコヒガンザクラの開花を宣言させていただく」とあいさつした。

入園料500円、小中学生250円。問い合わせは市観光協会(電話0265・78・4111)へ。

おすすめ情報

PAGE TOP