諏訪圏JC 売れる地域ブランドづくりセミナー

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諏訪圏青年会議所(JC)は14日夜、ブランドづくりセミナーを茅野市のマリオローヤル会館で開いた。地域の人も含め約120人が参加。一般社団法人地球MD代表理事の山本聖さんを講師に、売れる地域ブランドを作るために何を考え、何を実践したらいいかを学んだ。

同JCの岩崎宥全理事長は「地域の多くの魅力が生かしきれていない。今以上に古里を輝かせるため、まちの魅力を十分に引き出せるよう一緒に歩んでいきたい」とあいさつした。

セミナーで山本さんは、「出口から考える商品開発と販路戦略」と題して講演。商品が作り手から客の手に渡り使用されるまでの工程について、企画・開発、流通、販売の一連の流れを挙げながら、「商品の課題は一つだけでなく、いくつか絡まっている」と指摘した。

商品が客に渡らない原因の診断方法などを説明し、「昨年と同じ物が売れるとは限らない時代。見直しは毎年やって」と話し、客を知ることの重要性を強調した。

売れる商品を作る対策としては、▽ニーズを知る▽自分史を知る▽見せ方を知る―など紹介。販売の一つのヒントとして、「買う人と使う人は同じとは限らない」とし、贈答品を例にした販売戦略などを解説した。

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